不動産賃貸経営・相続対策の悩み・問題解決に特化した、専門の経営サポート会社です
不動産経営のサポートに特化したコンサル会社です。
株式会社AXES21
〒336-0923 埼玉県さいたま市緑区大間木447番2-3階
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営業時間 | 10:00〜19:00 (土・日・祝日は除く) 但し、土日ご予約は可能です |
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(オーナー談)建物は自身の映す鏡、それを理解しているかで
不動産経営は大きく変わります。
(需要層談)私達が選ぶのは、イメージとあっている物件
中々、見付からないですが、宝探し感覚で頑張ります。
賃貸アパート・マンション経営を成功に導くために
今日は、賃貸アパート・マンション経営を成功へと導くための要諦についてお話しします。
経営が不調に陥る要因を深く理解している経営者は、すでに自分なりの**「成功の方程式」**を持っています。
所有する資産の特徴を正確に把握し、その物件力が地域内でどれほどの影響力を持っているかを見極める。
そして、どのようにすれば需要層(入居者)から継続的に支持され、人気を落とさずにいられるのか──。
ここに、経営者独自の工夫やオリジナリティを加えることが、成功への道筋です。
資産にはそれぞれ異なる個性と役割があります。
その特徴に合った経営手法を見つけるための万能マニュアルは存在しません。
むしろ、経営者一人ひとりの「味付け」こそが資産価値を引き上げます。
世の中には不動産経営の冊子やセミナーで、成功事例が数多く紹介されています。
しかし、それらは多くの場合、誰もが真似できる一般論であり、本当に大切な「成功の方程式」は、現場で築き上げられた門外不出のノウハウの中にあります。
たとえば、ラーメン店を開業する場合を考えてみましょう。
修業を通じて、スープの取り方や麺の素材選びなど、基本的な技術は身に付きます。
しかし、それだけでは経営は成り立ちません。
なぜなら、時代やお客様の嗜好は常に変化しているからです。
同じ味を守ることは大切ですが、ニーズの変化に対応できなければ、やがてお客様は離れていきます。
成功しているラーメン店の経営者は、お客様が今求めている味を深く理解し、さらにその期待を超えるオリジナリティを加えています。
そして、味だけでなく、来店から退店までの体験全体を通じて感動と満足を提供しているのです。
これを実現するには、経営に対する信念・個性・情熱、そしてお客様への深い思いやりが必要です。
賃貸経営も、まったく同じ構造です。
しかし現状、かつての供給側が有利だった時代の習慣や価値観が、いまだに業界全体を覆っています。
横並びの経営方式では、今の入居者層に対応できない時代がすでに訪れています。
商売の基本に立ち返り、「入居者に何を提供すれば、喜ばれ、選ばれるのか」という視点が必要です。
時代は変化します。
しかし、その中でも絶対に変わらない価値を提供し続ける経営者は、地域社会にとって不可欠な存在となります。
そうした物件には、入居者をはじめ、取引先や関係者が自然と集まり、良い循環が生まれます。
この**「地域に必要とされる要素」を持つこと**こそが、賃貸経営で成功への階段を上るための最重要条件です。
資産周辺の競合物件分析とポジショニング分析を行い、エリア内における可能家賃の上限・下限を明確化します。さらに、性能・仕様ごとの適正価格設定を基に、資産の付加価値を創出するご提案を行います。
経営目的に沿った最適な運用方法について、必要となる建物性能や地域環境の条件を具体的にご説明し、オーナー様それぞれの経営事情に適合した方向性を確立した上でご提案いたします。
物件特性を最大限に引き出すAM(アセットマネジメント)業務は、資産にオリジナリティ価値を付加し、新たな競争力を持たせて再生させることが可能な有効手法のひとつです。
1.現状の建物競争力分析(エリア内ポジショニングの把握)
2.資産全体の損益分岐点を構成する要因の解析
3.資産の流動性(市場価値・換金性)の確認
4.取引先の業務解決能力の把握と目標値の設定
5.地域特性の把握(費用対効果、近未来の市場動向)
6.5年後・10年後(近未来)の建物存在価値の推移予測
7.テナント属性変化の把握と対策立案
8.経営数値改善方法の策定
9.資産運用に関する長期的指針の提示
10.問題発生時における迅速かつ効果的な対策方法の策定
賃貸経営のオリジナル運用方法の策定について、お問合せから相談(ヒアリング・目標値の確認)、ご依頼までの流れをご説明します。
打合せ内容から、適切なサービス業務についての費用のご説明をさせて頂きます。他にないサービスを提供させて頂いていますので、費用対効果は間違いなく現れます。
提示させて頂いたサービスについて解説させて頂くことで、経営に必要な要素を含んでいるかをご判断頂けます。弊社がご提供させて頂くサービスは時代変化対応力です。時代に合わせた経営が必要の方には、必ずご期待に沿えると思います。
サービス内容にご納得頂けたら、契約となります。契約に際し、双方で業務内容についての守秘義務契約を締結させて頂きます。ご提供するサービスは、資産特性に合わせたオリジナル経営手法であり、資産維持に特化した戦略策定です。契約期間中においての情報開示を契約で締結します。
ご依頼後の各種業務開始までの流れをご説明いたします。アセットマネージメント業務は、お客様の経営責任者として、物件の経営に関わる各種判断・指示・分析を迅速かつ適切に実施することで、経営の安定化・目標達成を確実にする業務です。この業務プロセスは、これからの不動産経営の強い見方となり、心の支えになることと思います。賃貸アパートマンションの悩みを一人で抱えている時代は終わりました。
経営サポーターとの連携による不動産経営戦略をご一緒に体験して頂き、不動産経営のすばらしさを実感して頂ければと思います。
物件の市場動向調査を実施し、現在のポジショニング(エリア内での優劣・立ち位置)を特定します。
この調査から、経営に不足している要素を改善項目として洗い出し、次段の施策設計へつなげます。
資産の特性分析
構造・築年・間取り構成・設備水準・動線・日照・騒音・修繕履歴・運営コスト構造などを棚卸しし、強み/弱みを定量・定性の双方で可視化。
エリアの特徴分析
需要発生源(駅・雇用集積・学校・商業・病院)と人口動態、将来の供給計画、インフラ・再開発、治安・利便性の評価軸を設定し、住み替え動機との整合を確認。
需要層の特性分析
年齢層・職種・可処分所得・在宅勤務比率・ライフステージ・居住志向(防音/ペット/家具家電有無等)をペルソナ化し、選好と支払意思額を把握。
以上を通じて「物件特性 × エリア特性 × 需要特性」の交点から物件力を定義します。
直接競合:同賃料帯・同エリア・類似仕様の賃貸物件。
間接競合:マンスリー/コリビング/社宅・寮/サービスアパートメント/ホテルの長期滞在、分譲中古の賃貸化など。
戦略把握:賃料帯・キャンペーン・空室回転速度・レビュー/NPS・修繕スピード・共用部の使われ方を観察し、運営品質まで比較。
同等優位・優位・劣位の別は固定ではなく時代・供給・需要の変化で移動します。
よって「守る(Defend)/攻める(Attack)/再配置(Reposition)」の3型で施策とKPI(重要業績評価指標)をセット設計します。
「数値だけの事業計画」の時代は終わりました。数値=結果を生む体験設計・運営設計・人の行動設計まで落とし込むことが不可欠です。
含めるべき要素
需要仮説:誰に何の価値で選ばれるか(ペルソナ/購入理由・離反理由)。
商品設計:間取りミックス、仕様の優先度、改修CAPEXロードマップ(3年・5年)。
価格戦略:賃料レンジ、ダイナミックプライシング方針、原状回復と敷金精算の透明化。
リーシング動線:オンライン内見・電子申込・電子契約・スマートロック引渡しまでの総リードタイム短縮。
運営SLA:故障一次対応24h、重要設備48h以内復旧など明文化された約束。
マーケ/販促:媒体別CPA、レビュー運用、内見→成約コンバージョン改善のABテスト計画。
ガバナンス:週次運営レビュー、月次KPI会議、四半期ごとの再ポジショニング判定トリガー。
人・パートナー:委託業者のKPI・インセンティブ、チェックリスト、エスカレーションルール。
KPI例(実行管理)
入居率/稼働率、空室回転日数、問い合わせ一次応答時間、申込→鍵渡し総日数
修繕SLA達成率、入居1か月後NPS、クレーム件数、賃料改定受容率
媒体別CPA、内見→申込→成約の各CVR、LTV/CAC
リスクとシナリオ
ベース/アップサイド/ダウンサイドの3シナリオを用意し、賃料・空室・CAPEXの感応度を試算。
指標が閾値を割ったら自動でピボット(賃料調整、仕様追加、ターゲット再定義)を発動。
AXES21のマネジメントプランは、
現状の正確な位置づけを明らかにし、
競合・需要の**“これから”に合わせて再設計**し、
委託先と現場が同じKPIで動けるように仕組み化します。
結果として、物件力の言語化 → 施策の具体化 → 実行と検証の高速ループが回り、賃貸経営の安定化と価値向上を実現します。
「数字を作るのは、人と仕組み」です。私たちは、その両輪まで設計してご提出します。
各業務費用の精査を実施し、各業者との打合せ開始
需要の薄いエリアでは、地域内で優位性を保持できるかどうかが勝敗を決めます。
東京圏外の低需要エリアでは、今後も売却案件の供給増が想定されます。取得を資産形成に活かすなら、次を満たすまで**様子見(待機)**が合理的です。
経営方針の具体性:指示内容/対策立案/委託条件が明文化され、現場が動けるか
資産価値向上計画の実現性:CAPEXの効果検証(賃料上昇幅・空室回転短縮)
競合代替リスク:マンスリー、コリビング、ホテル長期滞在、社宅復活などの相対外競合
撤退シナリオ:売却出口の買い手像、必要工期・必要利回り、税務影響
近年、表面利回りが従来比で2〜3倍水準で売り出される案件が散見されますが、リスクが織り込まれた結果です。性急な取得よりも、キャッシュポジションを厚く保ち、好機に集中投資できる体制づくりを優先すべき局面があります。
目的:現状の収益性を守りつつ、物件力を底上げし、需要の変化に対する耐性を高める。
既存のPM(プロパティマネジメント)、**BM(ビルメンテナンス)**の業務範囲・品質・コストを棚卸し
対応力の検証(一次応答時間、一次解決率、復旧リードタイム)
目標達成に不足する機能を特定し、プロセス改善計画を提示
改善計画書(仮説とKPI、タイムライン、責任者、費用対効果)
稼働率・収益性の目標に向けた施策ロードマップ
リーシング戦略:ターゲット再定義、媒体別CPA設計、内見〜成約CVR改善、仲介会社への募集戦略ブリーフ
原状回復・維持費の適正化:仕様標準表、相見積・単価表、発注ガイドライン
PM費用の再評価:成果連動のインセンティブ設計
LCM(ライフサイクルマネジメント):3年・5年のCAPEX計画と効果測定
SLAの明文化(例:重要設備は48時間以内復旧)
週次レビュー/月次KPI会議/四半期ポジショニング再判定
委託先のKPI・ペナルティ・報奨のルール化
入居率/空室回転日数/問い合わせ一次応答時間/申込→鍵渡し総日数
修繕SLA達成率/入居1か月後NPS/クレーム件数
媒体別CPA/内見→申込→成約CVR/LTV/CAC
CAPEX実施後の賃料改定受容率・退去理由の変化
ポイント:数字を動かすのは人と仕組み。計画書は現場が行動できる粒度で設計し、KPIで管理する。
数値計画は重要ですが、成果を生むのは体験設計・運営設計・人の行動設計です。
AXES21のAM業務は、資産の本質を言語化し、
需要・競合の変化に即した再設計を施し、
PM/BM/仲介が同じKPIで動く仕組みまで落とし込むことで、
賃貸経営の失敗を未然に防ぎ、安定と成長を同時に実現します。
**「概念を変える経営計画」**で、資産の未来を守り、攻めに転じましょう。
AXES21では、毎月5日に業務報告書を提出し、前月の業務進捗を明確にお伝えします。
報告書には、月間目標に対する達成度、改善業務の実施状況、目標達成までの進捗分析を含め、**「何が順調で、何を改善すべきか」**を経営者視点で整理しています。
関連業者との折衝経過
協議したテーマ、合意事項、懸案事項
解決のための行動計画と期限
業者別の強み・弱み分析
パフォーマンス評価(SLA達成率、対応スピード、品質)
改善すべき点とその理由
改善案の提示(短期施策・長期施策)
経営パートナーとしての適格性評価
委託先が「経営目標達成に資する存在」であるかどうかを客観的に判断
感情や慣例に左右されず、数字と成果で評価する基準を適用
必要に応じて委託条件の見直し提案
PM(プロパティマネジメント)・BM(ビルメンテナンス)会社から提出されるマンスリーレポートは、経営代理人として細部まで精査します。
改善が必要な項目については、指示内容とその理由、期待される効果予測を事前に経営者へ説明し、納得の上で実行に移します。
経営判断のスピード化
→ 時代変化や市場動向に遅れず対応できる。
機会損失の回避
→ 問題の早期発見と即時改善で、収益への影響を最小化。
経営パートナー体制の最適化
→ 委託先の適格性を定期的に評価し、常にベストなチーム編成を維持。
行動の透明性と説明責任
→ 「誰が・いつ・何を・なぜ・どう改善するのか」が明確。
それは、「経営の羅針盤」であり、不動産経営を成功へと導くための早期警戒システムです。
時代変化に即応し、機会損失を防ぎ、安定経営を実現する──この仕組みこそが、AXES21が提供する最大の価値です。
有効利用計画・空室対策・借地問題・相続対策・各種節税・店舗リーシング・管理会社問題・リフォーム問題・売却相談等、不動産に関わる各種問題点、不動産コンサルタントが企画立案し、各専門家と連携により問題解決迄、責任をもって対応致します。
・税金分野は顧問税理士と対処させて頂き、節税効果・リスク回避プランを作成致します。
・有効利用(新規・既存の土地活用)は専門分野で、30年の建築企画実績と開発ノウハウが、目的達成をお約束します。
・ 資産(賃貸住宅・店舗・事務所・倉庫・借地等)の特性別現状分析を行い、各資産毎の収益力分析と
資産所在地の市場動向(需要・テナント)を考慮して、何故、問題が発生しているか確認します。
(エリア特性分析(需要動向)・将来リスク(需要変化対応)・建築コスト検証・建設業者選定)
平日は時間がないという方も安心です。
資産の競争力・収益力分析により市場でのポジショニングが明確になります
ご面談後、ご持参頂いた資料を元に有効活用について、各種問題点、要因分析を行います。
1.地域特性(借入リスク、空室リスク等)
2.商圏分析(人口動態、階層別年収、世帯構成)
3.競合物件動向(既存物件数、稼働率、収益性)
4.計画建物プラン検討(構造・規模・間取構成)
5.事業収支計画とLCM計画策定(維持コスト)
6.付加価値仕様の検討(属性別需要の分析)
7.金融機関との融資条件検討
8.AM・PM・BM費の概算額算出
上記業務を行ってから、具体的な基本プランの作成に取り掛かります。
複雑な変形敷地に資産価値の高い計画案
鉄筋造4階建介護施設併用高齢者住宅
間取の陳腐化が進んだ資産は、
蘇生計画により新しい命を与えます。
有効利用計画の最も大事なことは、息の長い安定した稼働率が確保できることです。
適正な発注金額(ランニングコスト)を精査し、業務内容にあった見積もりかを精査致します。
相続対策迄含めた、各種税金面での対策立案を考慮して、最もベストな企画を立案させて頂きます。
運用面でも個人所有・法人所有迄を検証して、各目的に効果的である運用計画と・建物計画をご提案せて頂きます。
1.設計事務所と税理士事務所との連携開始
2.ボリューム計算
3.投資期間を考慮した構造・規模を検証
4.競合物件との魅力度(差別化)の度合い調整
5.エリア動向による複合テナントの検証
6.LCM概算額と事業収支バランス検証
AXES21の有効利用・資産価値向上計画は、市場動向の予測とニーズ解析によって、今迄の既成概念を取り払い、時代ニーズに即した事業計画をご提案させて頂きます。
資産を利用するテナントに対しての配慮を行い、利用者側の立場を考慮することで、長期賃貸借契約締結へ出来るように実施させて頂きます。
資産の状況を鑑み、お打ち合わせにより資産形成の方向性を提示致します
中間所得層向け(子育て支援施設併設)
鉄筋造3階建事務所併用共同住宅
敷地活用に関して、建築コスト、間取構成、家賃設定、管理費用等の基本要素を考慮し、これからの時代に安定経営にふさわしい適切な計画案を作成します。
建設地域周辺で、賃貸の概念を取り払った、存在価値というステータスを育む、お客さまの経営の中心となる活用プランをご提案致します。
提案する建物・改善計画案は、
1.時間経過と共に地域同化する建物
2.何時の時代でも住みたい・暮らしたいという需要を歓喜させるコンセプト
AXES21は自信を持って、有効利用・資産蘇生計画のご提案をさせて頂きます。
不動産という資産維持に関しては、収益追求・資産価値向上による利益確定など、不動産投資としての利益確定の考え方を、成功に導く資産は限られると考えています。
不動産という資産の活用目的は、如何に安定した稼働率を維持することで、幸せを享受する事だと考えています。
お困りの方はお気軽にご連絡ください。お客さま一人ひとりに最もふさわしい解決策を一緒に考えさせていただきます。
埼玉県●●市 駅徒歩10分
畑として利用していた敷地に、鉄筋コンクリート造3階建・壁式工法による2LDK+3LDK複合間取りのオール電化賃貸住宅を竣工しました。
敷地は間口が短く奥行きの長い形状でしたが、角地であるため、もともとは戸建分譲地としても適した立地条件を備えていました。
所有者様のご要望は、「将来にわたり安定した資産運用ができる計画」。数多くのハウスメーカーや建設会社からの提案を比較検討された結果、最も希望を満たすプランとしてAXES21の商品を選択いただきました。さらに、建物名にも「アクシーズ」を採用していただきました。
全戸を角部屋・二面採光とし、各住戸に大型バルコニー(2,700タイプ)を設置。開放感と多彩なバルコニー利用が可能な希少価値の高い賃貸住宅として、現在も高稼働を維持しています。
AXES21の一般的業務です。投資用不動産(商業施設、事務所、住宅、倉庫等)の購入に際し、購入物件の市場調査から投資判断を行います。経営目標の達成迄の期間・予算を、市場価格と比較検討し、根拠に基づいた適正な判断の助言を行います。
AXES21にご来店できない場合は、こちらからご連絡させて頂き、ご都合の良い時間を、打ち合わせさせて頂きます。ご都合のよい日時にお伺いさせて頂き、業務内容をご説明させて頂きます。
(※東京圏以外は訪問日時を別途ご相談させて頂き、別途交通費が発生する場合が御座います。)
市場分析・投資分析により、経営目標値が達成可能かを算出し判断して、ご報告させて頂きます。
1.Eメールによる報告が基本です。
2.ご説明に関して弊社事務所内で行います。
3.平日はお仕事で忙しいという方に、予め土日のご相談・ご説明を受付けております。
4.東京圏以外も、ご相談をお受けいたします。
不動産にはそれぞれ固有の特徴があり、その特徴を生かすには、最適な運営方法の計画が必要になってきます。
1.現状の不動産ポテンシャル
2.改善策に投資する資本的支出額
3.LCM計画の策定で保有期間の算出
4.収益改善策の妥当性分析
色々な投資物件がありますが、その不動産との相性が一番重要です。しかし、気に入った物件の収益力が魅力でも投資期間中、どの様に変化するを考え判断する必要があります。
AXES21は事業収支計算の中で、予想されるリスク等を入れ、ご提出させて頂きます。
弊社はフォロー体制も充実しております。
弊社では、お客さまの要望を叶えるため、物件購入から保持期間のサポートを実施致します。(別途、AM業務契約要)
首都圏以外のお住まいの方でも、投資物件の選定・ご紹介から、各種分析までの経営サポートを行います。
現在、困っていること悩んでいることを整理して頂きご連絡下さい。
こちらから折返しご連絡させて頂きます。
お困りの方はお気軽にご連絡ください。お客さま一人ひとりに、ふさわしい投資物件の選定、調査、購入折衝、購入までの様々な問題を責任を持って解決を行います。未来への資産形成をご一緒に考えさせていただきます。
ここでは、不動産投資物件の開発について、ご依頼からサービス提供開始までの流れをご説明いたします。市場に出ている物件の多くが、投資物件の対象にならないのではないかと思います。
この業務は経営者様とご面談し、ご希望の沿った物件を市場から開発してきます。立地特性、投資金額、収益率、投資効率分析、エリアリスク分析等を行い、希望に沿っているか判断し、物件開発を行います。
ご依頼頂いてから、エリア別価格動向を確認し市場供給されている投資物件を参考に、目標達成可能な物件概要を検証します。
1.土地価格動向
2.建物構造別価格動向
3.種類別(住宅・店舗・事務所・倉庫)投資分析
4.エリア特定作業開始(投資期間リスク分析)
エリア選定後、適合物件の選定作業を開始して、規模・構造・築年数・金融機関融資条件確認し、物件所有者等との交渉開始。
1.売却売渡し交渉
2.価格交渉
3.引渡し条件
希望条件の物件開発迄、適時、交渉進捗状況を報告致します。
弊社はフォロー体制も
充実しております。
弊社では不動産投資物件の開発成功した場合、不動産売買契約を作成締結し、引渡しまで完全サポートさせて頂きます。
ご希望の物件開発の成功報酬として別途料金を頂きます。
お困りの方はお気軽にご連絡ください。お客さま一人ひとりに最もふさわしい解決策を一緒に考えさせていただきます。
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また、これらの内容については、当社の事前の許可なく、使用・転載・複製・再配布・再出版などを行うことは固く禁じられております。
賃貸経営全般のご相談・悩みなどお気軽にお問合せ下さい