不動産賃貸経営・相続対策の悩み・問題解決に特化した、専門の経営サポート会社です 

不動産経営のサポートに特化したコンサル会社です。

株式会社AES21

〒336-0923 埼玉県さいたま市緑区大間木447番2-3階

お気軽にお問合せください

048-829-9457
営業時間
10:00〜19:00 (土・日・祝日は除く)
但し、土日ご予約は可能です

不動産経営の安定化を目指し、経営目的を達成してご満足して頂く総合窓口です

はじめまして

AXES21 不動産経営相談室にお越しいただき、本当にありがとうございます。

不動産経営をされていると、ふとした瞬間に「このままで大丈夫かな…」と心配になることはありませんか。
空室のこと、入居者対応のこと、将来の経営のこと…。一人で抱え込むと、不安はどんどん大きくなってしまうものです。

私たちは、そんなオーナー様の気持ちに寄り添いながら、一緒に解決の道を探していくことを大切にしています。

 

なぜ「今」が大切なのか

小さな不安も、早めに相談することでずっと軽くなります。
「もっと早く相談しておけばよかった」と言われる方も少なくありません。

経営を大きく変える必要はありません。
まずは気になっていることを話してみるだけで、気持ちが楽になるはずです。
その一歩が、安心した未来へとつながっていきます。

 

相談室のご案内

私たちの相談室では、不動産経営に関するお悩みを何でもお聞かせいただけます。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」という内容でも大丈夫です。
ご相談は無料ですので、どうぞ安心してご利用ください。

  • 対応方法:メールで24時間受付

  • FAXでの受付・返信も可能です

 

6つの業務サポート窓口

オーナー様のお悩みに合わせて選べる「6つの専門窓口」をご用意しています。
それぞれのお悩みにしっかり寄り添い、解決へのお手伝いをいたします。

私たちの願いはただひとつ、オーナー様が安心して笑顔で経営を続けられることです。

 

『6つのサポート』

※各相談窓口の画面をクリックすると、専用フォームへ進みます。

不動産経営について方向性をご提案させて頂きます

※画像をクリックして相談窓口ページにお越し下さい

資産状況に相応しい運用方法をご回答させて頂きます

※画像をクリックして相談窓口ページにお越し下さい

経営の方向性を決める市場分析調査をご提示します

※画像をクリックして相談窓口ページにお越し下さい

不動産トラブルに関してご相談をお受けします

※画像をクリックして相談窓口ページにお越し下さい

未利用資産の売却に関してご対応させて頂きます

※画像をクリックして相談窓口ページにお越し下さい

事業用・居住用買換え資産の特徴をご説明します

※画像をクリックして相談窓口ページにお越し下さい

ご相談には、一つひとつ真摯に向き合い、倫理観を大切にしながら、安心していただける対応を心がけてまいります。

利用条件:宅地建物取引業・不動産コンサルティング業を営み、又は、宅地建物取引業・不動産コンサル業を営む会社に勤務の場合の相談窓口利用はお断りさせて頂く場合があります。予め、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。

相談による効果

 

「ちょっと気になることがある」「一人で抱えるのは不安」――そんな時に、ぜひ相談室をご利用ください。

ここでは、不動産賃貸経営に関するお悩みを気軽にお話しいただけます。
専門のスタッフが丁寧にお聞きし、状況に合わせた解決方法をご提案いたします。

しかも、ただ問題を解決するだけではなく、同じトラブルを繰り返さないための予防や工夫も一緒に考えていきます。

AXES21のサポートは、

  • 経営の土台をしっかり固めること

  • これからの時代に負けない安定した経営を続けること

を目標にしています。

だからこそ、経験豊富なコンサルタントや専門家がチームで力を合わせて、オーナー様に寄り添い続けます。

私たちは「相談に乗る人」ではなく、一緒に歩いていくパートナーだと思ってください。
安心して未来を描けるように、ずっとそばで伴走してまいります。

ご面談やメールなどを通じてご相談をお伺いし、内容に合わせた改善のアイデアや具体的な対策をご提案いたします。
ご相談いただいた内容をもとに資産をしっかり分析し、気になる部分を改善しながら、全体を見渡した経営戦略を一緒に組み立てていきます。
適切なタイミングでご報告を差し上げるとともに、改善項目については検証結果をわかりやすい資料でご説明いたします。
市場分析データにより資産の状況を確認してご報告と改善項目についてご説明します
資産周辺の市場動向を分析し、資産のポジョニングの把握と募集戦略の構築を適時見直し
ターゲット層に合わせた改善工事による資産価値向上を図ります。
物件ごとの資産特性を考慮した経営サポートを実施
経営基盤を盤石にする為、資産管理会社と資産運用会社を
経営状況に合わせて設立と業務内容のサポートを実施致します。
経営状況の現状分析資料
1.市場動向の分析と解説。
2.資産ポジョニング(魅力)
3.今後発生する問題と時期
4.問題解決に必要なスキル

資産運用の成功の秘訣 ― 所有と経営の分離

なぜ「所有」と「経営」を分ける必要があるのか

賃貸経営は今、これまでの常識がそのまま通用しにくい「過渡期」に入っています。
入居者対応の問題、管理会社との関係、金融機関の方針の変化…。
経営に影響を及ぼす課題は複雑化し、従来のやり方だけでは十分に対応できない場面が増えてきました。

そのなかで大切になるのが「所有と経営の分離」です。
資産(不動産)を所有することと、その資産をどう経営していくかを切り分けることで、課題の原因を見極めやすくなり、改善の方向性も明確になります。
つまり、「経営を客観的に判断できる仕組み」をつくることが、資産運用成功の大きなポイントなのです。

 

成果を左右するのは「原因の特定」

これからの賃貸経営では、課題やトラブルが次々と発生すると予想されます。
成果を左右するのは、まず「何が原因なのか」を正しくつかむこと。

不動産が持つ魅力や特性が時代の変化でどう変わり、その変化が将来にどんな影響を与えるのか――。
この点を見誤らないことが、資産維持と安定経営の第一歩になります。

 

専門家に相談する意味

昭和や平成の時代には想定できなかった問題も、令和の今は次々と起こっています。
そうしたときには、経験豊富な専門家へ相談するのが一番の近道です。

専門家を選ぶときのポイントは、

  • 経営理念や想いを理解してくれるか

  • 適切なサポートと解決力を持っているか

この2点です。
まずは実際に相談して、その反応や対応の姿勢を直接確かめてみるのが最も確実な方法です。

 

成功のカギは「人」

資産運用の成果を決めるのは、物件の規模や立地だけではありません。
関わる人たちが経営方針を理解し、責任感とプロ意識をもって動けるかどうかで、成果は大きく変わります。

経営者の皆さまにとって今は、戦略や資産運用の方針を見直す良いタイミングかもしれません。
「今の方法でこの先も大丈夫か」「新しい工夫や対策は必要か」――。
こうした問いかけこそが、将来の安心を守る第一歩となります。

 

AXES21のサポート

AXES21では、不動産経営の見直しをトータルでサポートしています。

  • 現状分析資料の作成

  • 経営改善策の立案

  • 計画実行までの伴走支援

オーナー様にご納得いただけるまで責任をもってサポートし、安定した資産運用へと導きます。

  • 現在の不動産経営の状況確認・・・・・・現状分析
  • 社会変化(需要動向)が及ぼす影響・・・・リスク分析
  • 地域社会における資産価値・・・・・・・ポジショニング分析
  • 経営目標に対する事業計画立案・・・・・経営改善計画書

現状分析資料の活用と意義

この現状分析資料を通じて、物件力・資産価値・ポジショニングといった経営の根幹を把握できます。
単なる現状確認にとどまらず、時代や環境の変化に合わせて必要な要素を明確化し、さらに**「今後どのように経営していくべきか」**を具体的に示します。

資産を守り、成長させるための第一歩は、この現状分析から始まります。

 

専門家が重視する「現状分析」

不動産の専門家は、資産価値を常に把握するため、必ず現状分析を行っています。
一般のオーナー様には馴染みが薄い資料ですが、不動産ファンドやREITといったプロの現場では、資産運用の責任を果たすための必須ツールです。

つまり、現状分析を行うかどうかが、一般的な経営と「プロの経営」との大きな分かれ道になります。

 

差別化(オリジナリティ)が成果を生む

不動産経営は、ちょっとした工夫で大きな成果を生み出せる分野です。
そのカギは「周辺競合との差別化」。
商品では当たり前の差別化も、経営そのものの差別化はまだ浸透していません。

この差別化を実現するための土台が、現状分析資料です。

 

提供する資料の価値

AXES21がご提供するのは、不動産経営の専門家が実際に使っている分析・対策・実行計画資料です。
住居・店舗・事務所など幅広い経営に活用でき、時代の変化にも迅速かつ柔軟に対応できます。

 

所有と経営の分離の重要性

所有と経営を分けることで、業務責任が明確になり、担当者同士が連携しやすくなります。
アセットマネジメント業務では契約形態によって責任を明確化し、賃貸経営の目標達成を確実に実行します。

「所有と経営の分離」こそ、長期的に安定した経営を実現するための仕組みです。

 

今すぐ行動を

現状分析資料は、「経営を守るための地図」であり「未来を切り拓くためのコンパス」です。
不安や課題を先送りせず、まずは現状を正しく知ることから始めてください。

行動を起こす最初の一歩は、この資料を手に取ることです。

※クリックすると拡大出来ます

資産が持つ魅力(物件力)を丁寧に検証し、目標に合った構成になっているかを確認します。そのうえで、目標達成に必要なポイントと比較しながら検討を進めていきます。

※クリックすると拡大出来ます

物件の周辺に住む世帯の年収や世帯数の分布を調べ、どの年収層を入居ターゲットとするのが適切かを検討します。

※クリックすると拡大出来ます

周辺の世帯人数や今後の変化を見据え、長く住んでもらえる間取を検討します。
その上で、改修工事にかかる費用を試算し、どの位効果が期待出来るのかを確認します

※クリックすると拡大出来ます

周辺の競合物件の中で、自分の物件がどの位置にあるのかを確認します。
その上で、収益力や物件の魅力をもとに差別化対策を考え、かかる費用に対してどれだけ効果が期待出来るのかを検証

【現状分析資料を取得する理由】

不動産経営は、「今どんな状態にあるのか」を正しく知ることから始まります。
現状分析資料を依頼し取得することで、

  • 物件の強みと弱みを客観的に把握できる

  • 資産価値や競合状況を数値やデータで確認できる

  • 今後のリスクや改善の方向性が明確になる

  • 将来に向けた具体的な経営戦略の基盤が整う

といった経営の方向性を定めることが出来ます。

資産を守り、安定した経営を続けるために、**まず必要なのは「現状を知ること」**です。
この一歩を踏み出すことで、漠然とした不安が消え、未来への選択肢が広がります。

「現状分析資料は、今後の不動産経営における判断の土台になる“必須ツール”」 です。

不動産賃貸経営悩み・問題解決の動画紹介

不動産経営 4つのご相談窓口の所有されている資産(茶色の扉)の問題解決動画です。

不動産賃貸経営の悩み・問題解決のFAX受付先 受付フォーム有

FAXでもご対応させて頂きます。お問合せはこちら迄お願いします

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048-829-9458

受付時間:24時間対応致します。FAXを受付完了しましたら受付完了FAXをお送り致します。(FAX番号必ず明記して下さい)

相談対応担当者 エビデンス 

ご相談担当者の資格と業務内容
ご相談を担当する者は、資格を有し、幅広い分野での実務経験を備えています。

主な担当業務は以下の通りです。

  • 建物設備・仕様の改修計画立案

  • 資産運営の企画案作成

  • 新規資産購入や希望物件開発に関する相談対応

  • 資産の有効利用に向けた企画・設計

  • 資産価値向上のための改善提案

  • 遺産分割協議における調停支援

 

特に大きな強みは、入居者属性解析の専門性に基づく、資産別の経営方針策定と改善業務です。これにより、資産価値を着実に高めることをお約束します。

CBA® ビル経営管理士

ビル経営に関する企画・立案から賃貸営業および管理・運営に至る迄、ビル経営管理のスペシャリストとして、必要な知識と経験を有する者に与えられる不動産経営専門家の資格の一つです。建物設備~経営に至る迄の相談をお受けします。

宅地建物取引士(売買・賃貸借仲介)

宅地・建物の売買・交換又は貸借の取引に対し、購入者等の利益保護及び円滑な宅地又は建物流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務を行う担当者の資格です。不動産取引業務の専門家に当たります。

賃貸不動産経営管理士 ( 日本版 PM )

賃貸住宅は供給・需要双方の人々にとって重要な住居形態です。その建物を適正に維持・管理することは、建物に関わる人々の安心な生活環境に直結します。賃貸アパート・マンション等賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家の資格です。

※ 相談担当者の個人情報は掲載を省かせて頂きます。 PM・・・プロパティマネージャの略

CPM®(米国賃貸経営管理士)

PM業務に従事する人に対し、米国シカゴに本部をおくIREMInstitute of Real Estate Management)が認定した教育課程を修了して、一定の試験に合格したものに対し、IREM本部より与えられる称号です。PM(プロパティマネージャ)の国際資格です。

管理業務主任者

資産内容の中で区分建物に関し、マンション管理業務での諸問題・その他についてご相談を受ける際のスキル保持者です。マンション管理委託契約に関する重要事項や管理事務報告を行う為、設置された国家資格のひとつです。ご所有資産で区分所有建物についてのご相談などをお受けさせて頂きます。

調停人登録 (不動産仲裁ADR)

不動産裁判外紛争仲裁に関して、調停人登録を行っています。遺産分割・隣人とのもめ事、その他に関して、仲裁業務を行うものです。最近の相談事例で多いのが、不動産に関わる紛争問題です。最善の方法を一緒に模索させて頂きたいと思います。

不動産賃貸経営相談室で、ご相談の対応させて頂く業務内容について

不動産経営上の悩み・問題発生について、下記の項目についてご相談を承ります。

 専門の相談業務内容について  

  • 賃貸住宅建築の企画立案・請負監理
  • 事務所・店舗・倉庫の企画立案・建築請負監理
  • 個人住宅建築企画・請負監理
  • 有効利用コンサルティング  ( 付加価値コンセプトの企画立案 )
  • 経営改善コンサルティング    ( 経営改善・事業規模拡張企画・蘇生業務 )
  • 相続コンサルティング
  • 不動産売買・賃貸媒介業務    ( 希望物件の開発、空室改善企画後の仲介業務 )
  • 不動産経営サポート業務   ( AM業務・PM業務・LM業務・CM業務・BM業務 )
  • 不動産投資顧問助言

ご相談を頂いてから、迅速に対応させて頂きます。未利用となった戸建住宅・店舗事務所・共同住宅など、市場動向から適切に判断しご対応させて頂きます。まずは、適切な方向性をご提示させて頂くため、ご相談フォームから詳しくお聞きさせて頂きますので、宜しくお願いします。

市場分析は資産の未来の
方向性を示唆します
構造別資産の維持方法と
資産の将来性確認
10年後の建物周辺の変化が
及ぼす影響を見極める

こちらのページもご覧下さい。必ず、抱えている問題解決のヒントが見つかります。

相続に対する考え方を提案する相談コーナー
不動産投資の立地選定の悩みを解決
経営に必要な時代となった
資産管理会社活用方法

空き家・空地の方向性を示す上で、ご参考にして頂けるページです。

資産運用での貸家適地要件について
空き家増加時代にどの様な対策が出来るか

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